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残薬の問題がことのほか深刻だった!医療保険という壺の大きな穴

2015.04.08

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4月8日の朝日新聞の記事に
高齢者にまつわる「残薬」の問題が記載されていた。

以前から医療保険にまつわる
医療費の無駄が高齢者を中心に問題視されてきたが
実際に数字になって発表されたものを見ると
その驚きの悪循環に 驚かされる。

飲み残しの薬 総額は500億円といわれている。

医療費は2012年には38兆円を超え
高齢化が進んでいる今日では
さらに大きく膨らんでいく傾向にあるという。
もちろん、これには保険が適応され
保険の財源は今の状態では賄えなくなるのは
誰が見ても明白である。

問題としては、まず医師による処方の在り方。
そして、患者個人の意識、管理。

今までに多くの関係者が医療費削減に向けて
立ち上がり、啓発活動など
地道な努力をされてきたにもかかわらず
現状は厳しい。
今回、この「残薬」に関する無駄を
少しでもなくしていこうということで
行政が動きました。
4月から実施される「お薬」の取り扱いルール

そのことに関し少し記載したいと思います。

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残薬とは?!

残薬とは、複数の医療機関から同じ薬を

処方されダブったり

自己判断により薬を飲むのを止めてしまったことにより
余った使用していない、使用する予定もない薬のことです。

みなさんも家に
何の薬か訳が分からなくなった
薬が沢山ありませんでしょうか?
最近ではインターネットで薬名検索し
何の薬か調べることができるのですが
医師への相談もなく勝手に飲むのは怖いですよね。

結局飲まない薬になってしまいます。

これが大きく医療費を圧迫し
医療保険制度を揺るがしている原因の一部であること!
約500億円の飲み残し薬代が
本当に困っている患者さんを苦しめていることとなるのです。

 

うがい薬が勝手に3本も処方される。

高齢者の薬に関する意識の問題だけではなく

多くの一般的健常者も
健康と薬に関する知識を持たず
管理を怠る問題があると思います。
私のような稀に病院に行く者として
処方を医師任せにして自己管理を行わず
無駄な薬を無条件で処方されてくる
自分の無知さや管理不足を感じることがありました。

今までは病院には無縁だった私が
娘の誕生とともに普段は利用しなかったことでも
病院を利用する機会があります。

幼い子供がいるために
私は風邪などで発熱、体調が悪くなると
早めに受診し抗生剤などを処方してもらうことがあります。

ある時は、喉・鼻系の風邪で病院に行き処方をしてもら
ある時は、ノロ系の腹痛を伴う症状で受診
ある時は、高熱系の風邪
そしてある時は 咳の症状緩和で・・・

無駄に一週間分の薬を処方され
行くたびにうがい薬を沢山持って帰ってくる・・・。

症状が毎回違うので知識のない私は
余った薬を使うわけにも行かず、
毎回処方されるがままに大量の薬を持って帰っていたのです。

そして よく見てみると
同じ種類の薬がどっさり残っている状態に。

そして毎回勝手に処方される大量のうがい薬。

以前は然程気にしてませんでしたが、
色んな問題を耳にする昨今は気にするように・・。
しかし・・・。

診察上では話もなく 薬局で処方箋を出し
うがい薬3本も出てきたときは
流石に ありえない!と思いましたが
処方箋記載通りに行う薬剤師さんに強くも言えず・・・。

ですが、心が煮え切れない思いで・・・。
うがい薬1本で 何回うがいができるのですか!
と思ったりして・・・。

普段からうがい薬を使う習慣がない私にとっては
まさしく無駄の産物、
我が家の洗面台の収納に貯まっていくうがい薬が
医療保険を圧迫していると今だから思えます。

もっと、しっかりしなくては!

調べると
医療機関で「うがい薬」の処方を考え直すだけで
だけで61億円の医療費が削減できる!!
という事実に愕然。

今回のルール改正では
うがい薬のみを処方する場合は公的な健康保険の適用外に
軽症者の過度な通院をなくす対策が取られています。

私も、もう一度病院とのかかわり方に関して
考え直し、自己管理をしていかなければならないと思いまいた。

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