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中村祐輔教授らシカゴ大チーム、がん細胞を狙い撃つ化合物を発表!

2014.10.23

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世紀の大発見か?!

アメリカ、シカゴ大学の
中村祐輔教授が所属する研究チーム
10月22日、アメリカの医学誌
「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」
がん細胞を狙い撃ちする分子標的薬の新しい有力候補となる
化合物を発見したとして発表した。

 

この化合物はマウスの実験により
肺がんを完全に消し去る効果が得られたとされている。

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がん細胞が増殖する仕組みから

がん細胞は増殖することにより生命を脅かす。
がん細胞が増殖するには
「TOPK」というたんぱく質が必要なのが分かっているが、
この「TOPK」働きを抑える化合物が今回発見されたのだ。

 

中村祐輔教授の研究チームは
30万もの種類の化合物の中から
「TOPK」の制御に効果のある化合物を見つけ出した

 

マウスによる実験も進む

マウスの実験では肺がんのマウス6匹に対し
週2回の投薬を3週間続けた結果
5匹の肺がんが約1か月後に死滅
癌が完治したのだ。

 

来秋には人間に投薬した臨床試験が

シカゴ大学では来秋にでも

人に投薬した場合の安全性を確かめる

臨床実験を始める予定。

 

重大な副作用がなく、効果が得られることが

本当に期待される。

 

この実験に使われる治療薬は

神奈川県川崎市にある大学発バイオベンチャー
「オンコセラピー・サイエンス」
創業者の一人である中村祐輔教授を通じて
シカゴ大学と共同研究、開発を行ったものである。

 

この「オンコセラピー・サイエンス」という会社は
おもに癌治療のためのワクチン開発を行っており
独自医薬品製造は行っておらず、
大手製薬会社と契約を結び
研究費を捻出、
独占製造販売権を製薬会社に供与する仕組みの会社

2003年には東証マザーズ上場を果たしている。

「オンコセラピー・サイエンス」

主要株主

中村祐輔 10.75%
古川洋一 5.19%
荒川博文 5.03%
(2010年3月31日現在)
参照文:wikipedia

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中村祐輔教授とは?どのような方なのか!

02

中村 祐輔(なかむら ゆうすけ)

1952年12月生まれ

専門は遺伝学、分子生物学。

東京大学医科学研究所教授を経て、

シカゴ大学医学部血液・腫瘍内科教授。

1977年大阪大学医学部を卒業 大阪で勤務医を経験後渡米

1991年大腸癌抑制遺伝子「APC」を発見

2001年「オンコセラピー・サイエンス」を設立

2010年 独立行政法人国立がん研究センター研究所所長に就任 筆頭株主

参照文:wikipedia

Youtube 非関連動画01

科学の地平線 ~世界のビッグサイエンス~ (6)

オーダーメイド医療を目指す ~ゲノム医療の最前線~

2010年 東京大学医科学研究所

ヒトゲノム解析センター長 中村祐輔教授として

ヒトゲノム医療を解説していらっしゃいます。

 

この研究が成功すること、

人類に、がんに打ち勝つ知恵が授かりますよう!!

心から、応援、お祈り申し上げます。

 

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