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パトリックモディアノはどんな作家?ノーベル文学賞受賞者作品紹介

2014.10.09

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またも選ばれなかった村上春樹

10月9日、2014年のノーベル文学賞が発表され

フランスの作家 パトリック・モディアノ氏(69歳)が受賞した。

近年、毎年のように受賞が期待されていた村上春樹氏

歌手のボブ・ディランも受賞を逃してしまった。

 

それにしても毎年村上春樹ファンを集めてインタビューする中継

何とかなりませんかね。ハルキスト・・・

日本中の 村上春樹受賞特集を

準備していた書店も後片付けが大変そうですね。

 

結局、受賞したのは日本ではあまり知られていない作家である

 

パトリック・モディアノ氏は どんな作品を書いているのか

こちらで少しご紹介します。

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パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)

02

1945年7月生まれ

フランス パリ郊外オー=ド=セーヌ県ブローニュ=ビヤンクール生まれの作家

娘は歌手のマリー・モディアノ

作風は、人物の(自己を含む)アイデンティティを探し求めるという作品が多い

物語性と叙情的な表現から多くのファンを持つ

1972年アカデミー・フランセーズ賞受賞

1978年にはゴンクール賞受賞

2012年オーストリア国家賞受賞

参照:wikipedia

03

 

代表作『暗いブティック通り』

韓国ドラマの「冬のソナタ」のシナリオを描いた人が参考にしていたのが

モディアノの『暗いブティック通り』である。

『暗いブティック通り』

第2次世界大戦下で生きる人たちを題材に

ドイツ占領下のパリで記憶を失った主人公が、

過去の思い出を取り戻そうとする物語

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 フランスの文学者は凄い!!

1901年に始まったノーベル賞

今回で107回目

そのうちノーベル文学賞を獲得したフランス出身の作家は

パトリック・モディアノ氏11人目

流石は芸術と文学の都 パリ ですね。

 

パトリック・モディアノ氏その他の作品

01

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2007年全仏ベストセラー Dans le café de la jeunesse perdue

モノクロの映像を見るような感覚に陥る作品。

関係者から語られる一女性の姿とその空間を緯糸に、そして過去とその後の時間の交錯を効果的に経糸として、パリの街を舞台に効果的に紡いでいく。人々の心の印画紙にしっかりと位置を占めた彼女の存在は、若く、ミステリアスなままで永遠になっていく。構成、文体、雰囲気と余韻の残し方、絶妙。 引用元:読書メーター Rotiさんのコメント

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不可解なものは不可解なまま残る 光と影の作品

父になったばかりのパトリックは、娘の出生が記録された「家族手帳」を手にする。しかし、彼は自分がどこで生まれたのか、父母が何という名前だったのか、知らないのだった…。残された両親の断片的記憶を手がかりに、失われた“自分の出生”を事実と想像を織り交ぜて物語化する鮮烈な自伝小説。

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価格:2,419円(税込、送料別)

こちらの映画の原作者でもあります。

 

 

パトリック・モディアノ氏の作品を見た感想

彼の作品がすべて翻訳されているわけではないが

現在ある日本語訳作品も評価が高いものが多い気がします。

私は以前、上記の「失われたカフェで」を拝見しましたが

日本語の表現の組み合わせで

本当はどんな感じを言っているのか?!

よくわからなかったところがあった気がします。(それ自体記憶が薄いですが・・)

フランス文学は独特な言い回しなど

翻訳では掴めないところが多いのではないでしょうか?!

どんな感性の持ち主なのか?

フランス語を読めればいいのに・・・。

無理ですが・・・。

 

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