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好適環境水とは?海水魚と淡水魚が共存?!新しい養殖が食卓を救う

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「好適環境水」が未来を繋ぐ

今新しい魚の養殖手段として
注目を浴びているのが「好適環境水」

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【HD】海水魚と淡水魚が同居できる “好適環境水”

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海水を使うことなく海の魚を養殖できる

つまりは、海水の利用が不便な
山の中でもマグロやタイが養殖できるようになる。

 

この画期的な水の特徴は
淡水をベースに人工的に作成した水で
淡水魚も海水魚も共存し飼育できるというもの。

 

そんな「好適環境水」とは?どんなものなのか

「好適環境水」を開発・研究しているのは

岡山理科大学 山本俊政准教授
通常の養殖で発生する寄生虫などの病気に
対するため養殖業者はホルマリンなどの
消毒を行ってきた。
このことにより海洋は年々汚染されている。
この養殖法に限界を感じた山本先生は
海に頼らない養殖法を開発したかったそうだ。

 

その山本先生が開発した「好適環境水」は
海水に頼ることなく海水魚や淡水魚を飼育できる水。

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この水の仕組みは?

魚の浸透圧調整機能に着目した
発想の転換であった。

魚類の正常な代謝を維持するために最小限必要な電解質を含ませた水の開発である。

淡水をベースに 海の魚が必要な物質を
海水に含まれる約60の成分から消去法など様々な方法で検証。
どの成分が含まれていれば淡水ベースでも
海水魚が生育できるか研究を重ねた。

 

試行錯誤の中から魚の浸透圧調整にかかわる、
ナトリウム、カリウム、カルシウムの3つの成分に着目
その最適な濃度を特定
2006年12月に4つの特許を出願し「好適環境水」と命名

 

淡水にわずかな濃度の電解質を加えることにより
この魔法の水ができる。

 

従来の海水を使ったコストからみて

実際に30キロ離れた内陸部に

海水を1トン運べば6000円のコストがかかる
人工の海水を購入すれば1トン10000円とのこと。
「好適環境水」は利用者にとっては
世界一安い海水となる。

 

養殖のテストも進んでいる。
ウナギとトラフグから始まり
今では様々な海水魚がこの水で養殖されている。
中でもクロマグロの養殖は
大きな期待がかけられている。
山本先生自身も
「将来的には森にマグロ工場を造り、危機を救いたい」
と話している。

 

将来の陸上養殖の要「好適環境水」は
本当に人々を救う魔法の水となるだろう!!

特許出願資料から未来が見えてくる!!

 

 

岡山理科大学 山本俊政准教授とは?

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岡山理科大学 好適環境水

 

私は大手金属会社でレアメタル、レアアースの研究をしていましたが、転勤が嫌で会社を辞め、親がつくった会社に入りました。“家業”は、海に生息する魚介類を陸上で飼育・養殖する装置を専門に製作したり、輸入しています。ここで魚や水のことをいろいろ勉強しました。アクア・アートといった新しいことにも取り組んでいたとき、当学園(学校法人加計学園)の理事長に声を掛けていただき、2002年から岡山理科大学で閉鎖循環式の養殖の研究を始めることになりました。

引用:産学官連携ジャーナル

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未来ビジョン『山村を漁村に 奇跡の水 好適環境水』

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